発泡スチロールは身近で便利な物なのですが
処理するときに環境に悪影響を及ぼすのだそうです。
・・・大変だっ!
八戸市民なら誰でも知っている三社大祭。
この山車には大量の発砲スチロールが使われていて
切り取られた発砲スチロールのくずがたくさん出るらしい・・・。
世の中、これだけ環境が取りざたされている中、
山車を作って、環境を破壊していてはイケナイ!
なんて、いらぬ心配をしていましたら
良い物があるらしいんです
『リモネン』
オレンジの皮から採れる精油で
環境を破壊することなく常温で発泡スチロールを溶かすことが出来るそうなんです。
また、溶かした物は原料のポリスチレンに再生し、リサイクルできるという優れものです

↑↑↑ オレンジの皮からリモネンを抽出する実験
(参考資料)
さてさて、科学の祭典では
このリモネンを使って、発泡スチロールが溶けていくところを観察します。
ただ観察するんじゃもったいないから、
リモネンを染みこませた筆で絵や字を書き、
発泡スチロールではんこを作っちゃえー!!
と、言うわけです。
ブースの先生は八戸商業高校の酒田先生です。
高校生もキャイキャイ言いながら楽しんでいたそうですよ。

処理するときに環境に悪影響を及ぼすのだそうです。
・・・大変だっ!
八戸市民なら誰でも知っている三社大祭。
この山車には大量の発砲スチロールが使われていて
切り取られた発砲スチロールのくずがたくさん出るらしい・・・。
世の中、これだけ環境が取りざたされている中、
山車を作って、環境を破壊していてはイケナイ!
なんて、いらぬ心配をしていましたら
良い物があるらしいんです
『リモネン』
オレンジの皮から採れる精油で
環境を破壊することなく常温で発泡スチロールを溶かすことが出来るそうなんです。
また、溶かした物は原料のポリスチレンに再生し、リサイクルできるという優れものです

↑↑↑ オレンジの皮からリモネンを抽出する実験
(参考資料)
さてさて、科学の祭典では
このリモネンを使って、発泡スチロールが溶けていくところを観察します。
ただ観察するんじゃもったいないから、
リモネンを染みこませた筆で絵や字を書き、
発泡スチロールではんこを作っちゃえー!!
と、言うわけです。
ブースの先生は八戸商業高校の酒田先生です。
高校生もキャイキャイ言いながら楽しんでいたそうですよ。
『スライム』

・・・・じゃ、ありません。
もちろん、作れるモノなら作ってみたいモノですが
著作権問題に発展してしまうおそれがあるので・・・。
作れるスライムはこちらです。↓↓↓

実際にはこんなにたくさんのスライムを作りません。
スライムで滑って転ぶところが見たいと
よからぬ事を企む輩が必ずいるからです(私だけか?)
ところで、このスライムの材料はなんでしょう?
市販の合成洗濯のりとほう砂水とあります。
実は過去に我が子がスライムをポケットに入れたまま
洗濯してしまったことがあります。
それはそれは、大変な事
になってしまいました。
洗濯のりで作ってあるくせに
全然、ぱりっとは仕上がりませんっ
それどころか、カラフルな鼻○ず(しかも粘状)の様な物が
全部の洗濯物に、所構わず・・・・
そんな、ほほえましい
思い出のこるスライム作りです。
洗濯にご用心です
・・・・じゃ、ありません。
もちろん、作れるモノなら作ってみたいモノですが
著作権問題に発展してしまうおそれがあるので・・・。
作れるスライムはこちらです。↓↓↓
実際にはこんなにたくさんのスライムを作りません。
スライムで滑って転ぶところが見たいと
よからぬ事を企む輩が必ずいるからです(私だけか?)
ところで、このスライムの材料はなんでしょう?
市販の合成洗濯のりとほう砂水とあります。
実は過去に我が子がスライムをポケットに入れたまま
洗濯してしまったことがあります。
それはそれは、大変な事

洗濯のりで作ってあるくせに
全然、ぱりっとは仕上がりませんっ

それどころか、カラフルな鼻○ず(しかも粘状)の様な物が
全部の洗濯物に、所構わず・・・・
そんな、ほほえましい

洗濯にご用心です

『神の機械』
・・・ってご存じですか?
そうじ機が初めて売り出された頃そう呼ばれたそうなんです。
(いつの時代なんでしょう?)
まさにっ!! 神。
だって、掃除大嫌いのオガサワラ。
そうじ機があっても嫌いなのに、ほうきとチリトリでちまちまと・・・
なんて、考えただけでもぞっとします~
そんな、神の機械、そうじ機をペットボトルで作っちゃうらしいぞ。

ペットボトルの中にモーターとファンを取り付け、
気流を作って、ゴミを吸い込む・・・らしいです。
実際に見てみない事には
『ペットボトルでそうじ機』なんて信じられる訳ないよね。
だけど、コレ、
『自由研究』にとっても良くない??
空気の流れ、とか図に書いて・・・
「実際に使ってみました」とかレポートするの。
毎年悩む、小学生の自由研究にうってつけ!!
しかも無料
すごいぞ、科学の祭典。
・・・ってご存じですか?
そうじ機が初めて売り出された頃そう呼ばれたそうなんです。
(いつの時代なんでしょう?)
まさにっ!! 神。
だって、掃除大嫌いのオガサワラ。
そうじ機があっても嫌いなのに、ほうきとチリトリでちまちまと・・・
なんて、考えただけでもぞっとします~

そんな、神の機械、そうじ機をペットボトルで作っちゃうらしいぞ。
ペットボトルの中にモーターとファンを取り付け、
気流を作って、ゴミを吸い込む・・・らしいです。
実際に見てみない事には
『ペットボトルでそうじ機』なんて信じられる訳ないよね。
だけど、コレ、
『自由研究』にとっても良くない??
空気の流れ、とか図に書いて・・・
「実際に使ってみました」とかレポートするの。
毎年悩む、小学生の自由研究にうってつけ!!
しかも無料
すごいぞ、科学の祭典。